2026/10/09
認定NPO法人かものはしプロジェクトは、「誰もが尊厳を大切にされる世界を育む」をミッションに掲げる国際協力NGOです。2002年、学生たちが「子どもが売られない世界をつくる」を合言葉に設立しました(source 1, source 6)。
当初はカンボジアで児童の人身売買問題に取り組み、2012年からはインドで、性的搾取を目的とした人身売買の被害者支援と、人身売買ビジネスが成り立たない社会の仕組みづくりを現地パートナーと共同で進めています(source 3, source 4)。2019年からは活動の柱を日本国内にも広げ、児童虐待や貧困の問題に取り組んでいます。具体的には、孤立しがちな妊産婦の居場所「ふたやすみ」の運営、児童養護施設や里親家庭を巣立った若者のアフターケア、地域や行政との連携、そして政策提言などです(source 1, source 3)。
近年はラオスの児童買春問題にも活動を広げています(source 5)。こうした現場の支援と同時に、課題を社会に伝えて共感と寄付を集める「ソーシャルコミュニケーション」にも力を入れており、一人ひとりの「なんとかしたい」という思いを束ねて社会を変えていくことを目指しています(source 6)。