2026/10/13
出雲大神宮(いずもだいじんぐう)は、京都府亀岡市千歳町出雲無番地に鎮座する神社で、丹波国の一之宮。島根県の出雲大社より前に鎮座したと伝えられることから「元出雲」とも呼ばれます
主祭神は大国主命と、その后神である三穂津姫命の二柱 ([izumo-d.org](https://izumo-d.org/gosaijin.html))。大国主命は『古事記』の「因幡の白兎」や国譲りで知られる国造りの神で、縁結びの神として広く信仰される。三穂津姫命は天祖高皇産霊神の娘神で、国譲りの砌に后神となられたとされ、二柱を併せ祀ることから、夫婦円満・家内安全・良縁成就の祈願が古くから行われてきました
社殿の背後にそびえる御神体山・御蔭山は、神社としての形が整うはるか以前から信仰の対象で、その歴史は一万年以上ともいわれ、山麓には太古の磐座が息づいています ([note.com](https://note.com/powerspot_168/n/n7fc062685083), [izumo-d.org](https://izumo-d.org))。創建は和銅二年(七〇九年)と伝わり、現在の本殿は貞和元年(一三四五年)に足利尊氏が修造したことが史料から知られています ([izumo-d.org](http://izumo-d.org/keidai.html))。『徒然草』にも登場するなど、文学・歴史との縁も深い社です。